スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おもしろ植物(1)

梅雨空の毎日が続いていますね。
山を歩いていないと見れない植物や、東海地方ではなかなか見れない植物を紹介します。
今日は北海道で見かけた「トガスグリ」と「エゾスグリ」です。

トガスグリ

これは「トガスグリ」の花です。(6月13日 利尻島)
スグリとは「酸塊」と書きます。ユキノシタ科スグリ属 落葉低木の総称です。
果実は酸味が強いですが、甘酸っぱく食べられます。
あまり馴染みがないかも知れませんね。時々、山で見かけるのは花を総状につける
「コマガタケスグリ」でしょう。(八ヶ岳の美濃戸山荘の前に大きな株があります)
一般的には海外産のものがグーズベリーの名でジャムにされています。

エゾスグリ

これは「エゾスグリ」の花です。(6月14日 礼文島)
花や萼が赤いので他のスグリとは容易に見分けられますね。
もうひとつスグリ属で一般的なのは「フサスグリ」ですかね。自宅のお庭に植えている方も
おられるでしょう。
中央アルプスのふもと、駒ヶ根にあるソースカツ丼の店「ガロ」の裏庭には何株かあって
ルビーのような赤い実がたくさん成って美味しそうでした。
カクテルなどにされるカシス(フランス語)は「クロスグリ」のことです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

杉浦直樹

Author:杉浦直樹
『自然塾』塾長の杉浦直樹です。
日本自然保護協会
自然観察指導員

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。