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大雪山の花

北海道で最初に制定された国立公園「大雪山」、その面積は神奈川県の
広さに匹敵するといいます。
氷河期の遺存種であるナキウサギや高山蝶のウスバキチョウなど希少な生物の
生息地でもありますが、大雪山だけに自生する植物も幾つかあります。

キバナシオガマ

キバナシオガマ <ゴマノハグサ科>  (2010年7月15日 大雪山/小泉岳)
紅紫色の花を見慣れている私たちにとって黄色のシオガマは新鮮で、
初めて目にした時の感動は忘れられないことでしょう。
高山帯の砂礫地や草地に生えるが国内ではここ大雪山でしか見られない。

ジンヨウキスミレ

ジンヨウキスミレ <スミレ科>  (2010年7月14日 大雪山/黒岳)
葉の形が人体の腎臓形であることから「腎葉黄菫」と名付けられました。
葉の形も面白いけれど、よく見ると花にも特徴があります。
花弁の上弁、側弁ともやや下向きに広げ、舞い立つ蝶のようにも見えます。

ウズラバハクサンチドリ

ウズラバハクサンチドリ <ラン科>  (2010年7月14日 大雪山/黒岳)
ラン科の高山植物で一番多く目にするのはハクサンチドリでしょう。
でも、葉に鶉の卵にあるような斑点が入る「ウズラバハクサンチドリ」は
北海道と東北地方に限られるようです。


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杉浦直樹

Author:杉浦直樹
『自然塾』塾長の杉浦直樹です。
日本自然保護協会
自然観察指導員

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