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美濃のミノコバイモ

今年の桜は随分と長く咲いてくれました。4月9日、岐阜の山間地ではまだまだ見頃が
続いていました。岐阜の南部地方、美濃には花の山がいくつかあります。

早春のミノコバイモ
この「ミノコバイモ」も岐阜の山で見つけました。ユリ科バイモ属で「美濃小貝母」と書きます。
ちなみに高山植物のクロユリもユリ科バイモ属です。
これは雪が融け、地上に顔を出したばかりといった感じですね。

フサザクラの花
こちらは谷筋などによく生えているフサザクラの花です。サクラと名がつきますがバラ科ではなく
フサザクラ科に分類されています。崩壊地へ真っ先に侵入するパイオニア植物です。
葉の展開前に開花しますが、花には花弁も萼片もなく、ただ雄しべが垂れ下がっているだけです。
花弁はなくても木の枝いっぱいに咲くとなかなか味があり、早春の山に色を添えてくれる木です。

ボタンネコノメソウ
足下には何種類かのネコノメソウが咲いていました。これはボタンネコノメソウです。
岐阜県以西の主に日本海側に見られます。
ユキノシタ科のネコノメソウ属は種類が多く判別に苦労しますね。
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杉浦直樹

Author:杉浦直樹
『自然塾』塾長の杉浦直樹です。
日本自然保護協会
自然観察指導員

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